2009年に誕生したアメリカ・オレゴン発のステンレスボトルブランド。温度を保つために、独自の二重壁真空断熱技術をすべてのボトル製品に採用。優れた保温力を発揮します。パウダー加工の滑り止めが付いているため握りやすく、軽量でスタイリッシュ。“お出かけのお供”として国内でもファンが増えています。
https://www.hydroflask.co.jp
慶應義塾大学卒業後、日本IBMにてITエンジニアとして働きながら、本格的に料理を学ぶ。退社後、ル・コルドン・ブルー代官山校フランス料理ディプロマを取得、祐成陽子クッキングアートセミナーを卒業し、独立。フレンチから和食、エスニックと幅広いジャンルを得意とし、作りやすくておしゃれなレシピが人気。『スープごはんと煮込みごはん』、『スープジャーでお弁当』(ともにエイ出版社)など、著書も多数。
https://hoshinonanako.com
Hydro Flaskの高い保温性(※)を、調理に活用。下ごしらえをした材料をジャーに入れ、熱湯を注ぎ、あとは3~4時間かけて余熱でじっくり火を通していきます。熱湯を使えば鍋も要らず、生のお米を入れてリゾットを作ることも。洗いものも減らせます。調理時間も短縮できるので、慌ただしい朝に重宝します。
※ 18/8ステンレス鋼を二重に用いた真空断熱構造のHydro Flask・スープジャーは、保温6時間・保冷24時間という性能を誇る。
※ Hydro Flaskとのコラボレシピは、上記の性能で調理することを想定しています。
自分の好きな材料で作った汁物を用意しよう。Hydro Flaskの保温力でじっくり加温されるので、材料の旨みが全体に行きわたり、ふたを開ければおいしい香りが広がります。暑い季節には冷製スープに挑戦するのもおすすめです。おにぎりに合わせて持っていきたいですね。
ボトル全体に施されたパウダーコーティングが、滑りにくいグリップ力を実現。ぎゅっと握りやすく、口径の広いフタの開閉もスムーズ。だから熱々のスープの蓋を開けるときも安心です。口径が78mmと広いから、お米や材料も入れやすく食べやすい!